レビュー

QuietControl 30とWI-1000Xで悩んで後者を買った話

投稿日:

BOSEのQuietControl 30とSONYのWI-1000Xの選択に悩んでいて何度も視聴したが結局後者を購入。以下、それぞれの比較をしておく。

状況

とりあえず私の状況をば。

- QuietComfort 20所有
- Bluetoothのノイキャンが欲しくなる
- NW-A30シリーズのWALKMAN有り
- 音源はCD音源(flac)か稀にハイレゾ(ただしハイレゾとCDの区別がつく高級な耳は非所持)

特徴

Quiet Control 30

- 独特なイヤーチップ、StayHear+ QCの使い心地が良い。
- ネックバンドが綺麗な円形になっており付け心地が良い。
-本体のみでNC(ノイズキャンセラー)の強弱を変更できる。
- BluetoothコーデックはSBC,AACのみ(?,公式非公開)
- QC20にあった外音取り込み切り替えボタン(awareボタン)が無い。

WI-1000X

- ネックバンドはU型。ボタン部が首から離れており、操作性は悪くはない。
- ボタン1つでNCのオンオフと、外音取り込み(アンビエントサウンドモード)の切り替え可能。
- 対応コーデックが豊富。(SBC,AAC,aptX,aptX HD,LDAC)
- カナルタイプ。耳痛い。
- 本体のみでNCの強弱を変更できない。

比較

ノイズキャンセラー性能はQC30の勝利

QC30≧WI-1000Xと言ったところ。
QC30>WI-1000Xではない。
殆ど同じだが、一部のノイズ消去ではQC30の方が強く感じた。

カナルタイプ耳痛い

まあこれは人によりけりなのだけれど、昔からカナルタイプは長時間使えない。コンプライは神様。

音質重視ならQC30は論外

私は3箇所のお店で両方とも視聴したのだけれど、QC30は音が悪い。
BOSEらしい音は健在だがそれに増してデメリットが大きく、音を大きくするのに比例するように高音部にノイズが入る感じ。
それも大音量というほどの大きさじゃなくてもノイズを感じることが出来た。
音楽をBGM的な感じで流すのならQC30は付け心地といいとても良いのだが、音楽を聴くつもりで購入予定ならWI-1000Xを買うべき。
また、回線の混雑具合の影響も大きいのだが、電車の中はSBCコーデックは途切れやすいというのも留意すべき。
私はQC30を買うつもりでいたが、この点が譲れずQC30は諦めた。
1つだけ長文だが、これは音を楽しむという目的上とても重要である。

因みに、普段からハイレゾの耳だとLDACでも何かが違う……、となる人がいると思うが、そこを気にするのであればBluetoothはやめた方がいいと思う。

巷の噂

購入前の情報収集時、WI-1000Xを使ってWALKMANで音楽を聴く際、WALKMAN自体ではNC強度を変更できないため不便と聞いていたが、WALKMANとスマホに同時に接続することが可能なので困らない。
というか、WALKMANはポケット、スマホは手元が多くのユーザーの基本スタイルではないだろうか。

後書き

最後は視聴して自分にあったイヤホンを選ぶと思うが、この記事を参考にして貰えると書いた側としては嬉しい。

因みに、自分はWI-1000Xを33,850円(ポイント分引いて実質30,465円)でビックカメラで購入した。

値引きする際はそこまで頑張って見るのも楽しいかもしれない。(掴みとしてはもう少しいけるとも思ったが…)

一応アマゾンのリンクも貼っておく

-レビュー

Copyright© 虚無空間 , 2018 All Rights Reserved.