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[更新]Switch fusee-launcherでペイロードを実行する

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少し前にSwitchにてfusee-launcherの詳細が公開され、各種ペイロードが実行できるようになりました。

私としてはもう少しで揃うまで待とうと思っていたのですが、ペイロードの起動についてお問い合わせがいくつかあったので、このように記事を纏めておくようにします。

RCMモードでSwitchを起動する

RCMモードで起動する最もメジャーな方法は、音量上ボタン+本体のHOMEボタン+電源ボタンを同時に押す方法です。

この本体のHOMEボタンとは、JoyConにあるボタンではなく、本体に隠されているものであり、右側のJoyCon接続部の一番右側のピンに繋がっています。

よってその部分をショートさせることにより、ホームボタンを押したことにします。

この方法はネット上で様々な方がオリジナルの方法を公開しており、幾つか例を挙げておきます。(尚、ピンの挿す位置は一番右と一番左が良いようです)

左からピンが10個あり一番右(10番目)が目標です。

1つ目にRedditにて次のものを見つけました。

また、TwitterにてInfo Thiefの近藤さんが以下のツイートを投稿していました。

やり方は人それぞれだと思うので、やりやすい方法を見つけてみてください。

因みに私はこういうのが欲しいです。(お金の無駄)

このようにして3つのボタンを同時に押すと任天堂のロゴマークが出ずにSwitchが起動します。
そうなればRCMモードに入ったと考えてもらえれば問題ありません。
また、この状態でパソコンとUSB接続をするとデバイスマネージャにAPXとして認識されます。

ペイロード送信

ここまで準備できれば、後はパソコンにて専用のソフトを起動するなりしてペイロードを送信することができます。

ペイロードの起動方法も多岐にわたるので、この後メジャーな使い方をいくつか纏めておこうと思います。

Macの場合
  1. https://brew.shを見てHomebrewをセッティングする。
  2. Python Releases for Mac OS Xから最新のPython3をダウンロードし、インストールする。
  3. ターミナルを起動して、brew install python libusb と入力しエンターを押す。
  4. 続いて、python3 -mpip install pyusb と入力してエンターを押す。
  5. fusee-launcherにアクセスし、“Clone or download”と書かれた緑色のボタンをクリックする。
  6. ”Download ZIP”を選択し、ダウンロード完了後にフォルダを開く。
  7. フォルダ内にpayloadsフォルダを作成し、その中に利用したい.binのペイロードをコピーする。
  8. RCMモードの Switchをパソコンに接続し、macOS launch.commandを起動する。
    (開けない場合は副ボタンクリックをし開くを選択。
  9. Available Payloads:以下に有効なペイロードが表示されるため利用したいペイロードの名前を入力しエンターを押す。
Windowsの場合
  1. TegraRcmSmashzadig-2.3.exeをダウンロードし、RCMモードの Switchをパソコンに接続する。
  2. zadig-2.3.exeを起動し、ドロップダウンでAPXを選択、矢印右のボックスでlibusbK (v3.0.7.0)を選択し、Install Driverを押す。
  3. TegraRcmSmash内のTegraRcmSmash.exeに利用したいペイロードをドラッグ&ドロップする。

現在は起動方法が公開されたのみで肝心のソフトが出揃っている状況とは言えないので、今後に期待して待機しましょう。

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