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SX OS 2.0 『emuNAND』追加 但し注意有り

更新日:

SX OS 2.0がリリースされました。

公式サイト
SXOS v2.0

今回のアップデートで『EmuNAND』追加となっているのですが、この機能には注意が必要です。詳しいことは更新内容の後に書きます。

更新内容

  • 『EmuNAND』追加
  • NANDダンプ、リストア、GPT修復
  • LayeredFSの6.0対応
  • Homebrew NSPの互換性

詳細

まず『EmuNAND』以外について先に説明します。

"NANDダンプ、リストア、GPT修復"ですが、その名前の通り、NANDのダンプやリストアがメニューより可能になります。
また、NANDのパーティションテーブルが破損したときのために修復機能を搭載しています。


出典:https://re-doing.com/archives/7276

"LayeredFSの6.0対応"も名前の通り、6.0のアップデートで利用できなくなっていたLayeredFSが6.0でも利用できるようになりました。

”Homebrew NSPの互換性”ですが、今までの一部のNSP形式で配布されていたHomebrewアプリはSX OSに互換性がなく起動不可能となっていました。
今回のアップデートで互換性を持つようになったのでホーム画面からHomebrewアプリが起動できるようになりました。

『EmuNAND』について

今回のアップデートで追加された『EmuNAND』ですが、開発者でない一般ユーザーは利用するべきではありません。

そもそもEmuNANDはSD内に作成し、それを通常のNANDとして起動するものですが、今回の『EmuNAND』は本体のNANDの中にファイルとして作成します。

これの何が問題かというと、エラーが発生し自動で任天堂にエラーが送信されたとき、もしNANDの中身の情報を送信されたら、明らかに怪しいファイルが見つかるためBANの可能性が大幅に上がります。

これはEmuNANDと呼んでいいものではありません。呼ぶとすればデュアルブートです。

勿論これを利用してもBAN回避やBAN解除ができないばかりか、BANされる可能性が非常に高くなります。

NANDをいじくり回したい開発者の方がブリック対策のため利用するべき機能です。

一応他のFWバージョンを入れる等も出来ますが利用はお勧めしません。


出典:https://re-doing.com/archives/7276

NANDのバックアップ、リストアがSXのメニューで可能になったのは良い更新かと思います。

ただ、記事で紹介したとおり、『EmuNAND』機能には危険があります。

利用したい方も注意するようにしてください。

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